スタエフ、はじめました。~50歳でDJデビュー?~

日常のひとこま

こんにちは、ナランハです。

わたし、スタエフデビューしたんです。

『スタエフって何?』って、
ちっとも知らなかったわたしが、
何故か速攻インストールして、その場で収録していました。

なんでかな?


特別に良い声ってわけでもないし、
活舌悪いし、放送部員だったわけでもないし、

だけど、実は『声の仕事に良い運勢ですよ』って
何度か占い師さんに言われたことがあったのです。

それが頭に残っていて、
『DJになってみたかったなあ』なんて冗談で夫に話したりしていました。

『え?そんな理由?』

と、思われますよね。
はい、そんな理由です。占い師のお導きです。

スタエフのわたしのテーマはすぐ決まりました。

わたしが毎日することといったら、料理。


『じゃあ、料理するときに収録すれば、サボらないで続けやすいかな』
と、こちらも安易に決定となりました。

さて、そもそもスタエフって何?ですよね。

stand.fmというアプリで、
収録またはライブで、ラジオのように自分の音声を配信できるツールです。
扱いかたも簡単で、BGMもさまざまなシーンで使えそうなものが用意されています。
互いにフォローしあって、ラジオのパーソナリティー側に立つもよし、
お気に入りの番組のリスナーになるもよし、です。


さっそく第一回目の収録。
まあ、緊張しました!

こんなにも何もないところで話をするのって大変なんだな、と痛感いたしました。

普段は、誰かに向かって話すことはあっても
見えない誰かに、しかも反応がないなかでおしゃべりを続けるのは、
頭のなかが真っ白になる思いでした。

でも・・・

やみつきになる感じなのです!

正直楽しい!

あとから収録したものを編集もできるのですが、
わたしは面倒くさがり屋なので、毎回一発勝負です。

目安は10分以内。

その間に、お料理をしながらおしゃべりをするのって、
想像以上に大変なことでした。

メニューは本当に簡単なもので、我が家の普段の食卓です。
今日までに、豚汁、三色そぼろ丼、チキンカレー、と
三回続きました。

料理の腕もあげていかないと恥ずかしいな、と思ったりしています。

『夕飯作るよ@月収12万円の食卓』と題しています。
良かったら、ぜひ聞いてみてください。

では、また。

コメント

  1. […] […]

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