うちの家電～今年の冬は『2021年モデルセラムヒート』でぬくぬく～

こんには、ナランハです。

今日から12月。風邪などひいていませんか？

先月の暑さはどこへ？ですよね。やっぱり12月は寒いのですね。

そこで今日は、先月購入した我が家の家電、遠赤外線暖房機について紹介していきたいと思います。

それは、
ダイキンの2021年モデル『セラムヒート』、色はブラウンです。
実際にはブラウンというよりブラックに見えます。

こんな感じです。ちょっと写真からはカッコよさがいまいち伝わらないですね。。。

後ろ姿はこんな感じ。

ちょっとホコリにまみれていますがｗ

これ、2020年9月新発売で、いきなり大人気のようなのです。

ちょっとスタイリッシュで、ザ・ストーブ感は感じません。

本当はアラジン社のものを求めて家電量販店に向かったのですが、
こちらのダイキン『セラムヒート』に一目惚れしたのでした。

色は2021年モデルは2色です。このブラウンとマットホワイト。
ネットでは、ホワイトの方がよく売れているようです。
自宅は白を基調としているので、確かにホワイトと迷いました。
でも、わたしとしては、こちらのブラウンにして正解。
家電っぽくなくて落ち着いていて◎です。

機能の特徴として、このように横向きにもなります。

最近のものには、このような機能がついてるのが普通なのかもしれませんが、
（アラジン社のも横向きに変更できた）
これはとてもスムーズに動くのが気に入りました。

横向きにすると、ダイニングテーブルに掛けていて足元だけ暖かくしたいな、
なんて時にとても快適なのです。

わたしは、自宅でハンドメイド教室を開催することもあるので、
風はおこしたくないけど、足元はしっかり暖かくしたい！というニーズにぴったりなのです。

さて、今年は昨年より寒い冬になると聞きました。
たしかに昨年はこの『セラムヒート』は無かったわけですから、
エアコンとホットカーペットで一冬を過ごしたことになります。

今思うと、よく過ごせたな？！と、ちょっと信じられない気持ちです。

今年はこの『セラムヒート』をダイニングに置いていますが、
部屋がリビングとひと続きになっているので、リビングにも欲しいなと考えています。
結構、気に入っています。
待てよ、仕舞う場所を確保してからですね。

では、また。